ダンジョンに出会いを求めるのは
間違っているだろうか

ちなみに、Blu-ray版だと特典でオーディオコメンタリーがついているのだが、
これもまた聞いてて面白いのでオススメだ。
オーディオコメンタリーって今までは気にもしてなかったけど、
ダンまちで面白い特典なんだなーと思うようになった。
OVA版のお色気シーンの一部はどうだったでしょうか!
このOVAはBlu-rayBOXに付いているので是非購入を!
本編でのお色気シーン。結構過激だなぁw
この後からはOVA版のお色気シリーズだ!!
タイトルからは想像できないくらい、この作品は面白いと思う。
ベルとヘスティアの信頼関係、一途にベルの成長を想い続けるヘスティアの愛と、
それに応えようとするベル、2人が共に成長していく物語。
アイズへの想いが強いベル、自分の気持ちを押し殺しベルを応援するヘスティア。
でも、ラブコメのようなものではなく、何だか観ていてどちらも応援したくなる。
とにかく、この作品のヘスティアの愛の深さには脱帽だ。
神という立場もあるが、応援するだけではなく、背中を押してくれる心強さ。
こんな子が本当にいれば、そりゃ好きになるよ。

オレには珍しく、作中ではヒロインのヘスティアが一番好きだ。
黒髪ツインテールツリ目、いいねぇ。
このシーンが本当に好きだ。
「大丈夫、ボクがキミを勝たせてあげる。よし、行こう!」
ベルのために、ヘファイストスに武器を作ってくれるように土下座で頼み込むヘスティア。
ベルが持つことで力を発揮する究極のナイフ、ヘスティアナイフが完成する。
スキルの欄に何か書いてあったが消した痕が?ヘスティアが消したのだが・・・。
新米冒険者のベルは、ダンジョンでミノタウロスに襲われているところをアイズに救われる。
それからアイズにぞっこんのベル。
原作:大森藤ノ(GA文庫SBクリエイティブ刊)
キャラクター原案:ヤスダスズヒト
監督:山川吉樹
シリーズ構成:白根秀樹
キャラクターデザイン:木本茂樹
美術監督:水谷利春(ムーンフラワー)
色彩設計:安藤智美
撮影監督:福世晋吾
編集:坪根健太郎(REAL-T)
音響監督:明田川 仁
音響効果:井内啓二
プロデュース:GENCO
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:ダンまち製作委員会
アイズの強さに近付こうと必死になるベルはものすごい速さで成長していく。
ミノタウロスの一件をバカにされているところを聞いてしまうベル。
ヘスティアとベルの一途な態度が微笑ましい。
リアリス・フレーゼ、想いが続く限り成長が止まらないレアスキルだった。
ベルとヘスティア。たった2人だけの小さなファミリア。
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