タイトル:悪魔の沼
監督:トビー・フーパー
販売:デックスエンタテインメント

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め


:★
★★★★★★★★★★
★★★



テキサス州で実際に起こった事件を題材に手掛けたスプラッターホラー。
テキサスのとある町で連続失踪事件が発生。
事件を追う警察当局は、人里離れたモーテルに謎を解く鍵があることを突き止める。

■モーテルのオーナーが突然客を殺し、沼に投げ捨てる。巨大なワニがおいしく頂くという内容。
■モーテルのオーナーは見るからに怪しいのにも関わらず、被害者は宿泊するという謎の行動。
■妹が借りてきた作品だ。

6歳のアンディは誕生日のプレゼントに母親から言葉を話すグッド・ガイ人形を贈られる。
チャッキーと名乗るその人形には、殺人鬼チャールズの邪悪な魂が乗り移っていたのである。
やがてアンディの身に次々と恐ろしい事件が――――!!

■チャッキー人形の背中の電池確認 → 首180度ターンの流れは最高。
■初めて見たときはチャッキーの不気味さに本気で怯える。
■今では、等身大のグッド・ガイ人形が欲しい有様だ。


★★★★★

★★
★★★★
★★
★★★★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:チャイルド・プレイ
監督:トム・ホランド
販売:20世紀フォックス

前作でバラバラの黒コゲ人形となったチャッキーだったが、一連の事件によるイメージ改善を
図るおもちゃ会社がチャッキーを復元、新しい体を得たチャッキーはアンディを追って里親宅に現れた。
大ヒットした前作を超える、さらなる邪悪な闘いが始まった!

■今考えても、イメージ改善でグッド・ガイ人形を再販するのは無理があると思う。
■はじめからチャッキーが本性剥き出しで襲うので、静の恐怖は全くない。
■おもちゃ工場で、チャッキーが段々とグチャグチャになっていくシーンがお気に入りだ。


★★★

★★★★
★★★
★★
★★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:チャイルド・プレイ2
監督:ジョン・ラフィア
販売:ユニバーサル・ピクチャーズ

凶悪犯の魂を宿す殺人人形・チャッキーが人間に襲い掛かる人気ホラーシリーズ第3弾。
強欲なおもちゃ会社の社長によってまたもや蘇ったチャッキーが、16歳になったアンディを狙い始める……。

■恐怖も笑いも中途半端な作品。3作目でさすがにネタ切れがきたのか?
■アンディが成長しすぎて、チャッキーに襲われても勝てそうなのがいくない。
■ラストでチャッキーが粉々になったので、続編はないと思ってたけど……


★★

★★★★★
★★
★★
★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:チャイルド・プレイ3
監督:ジャック・ベンダー
販売:ユニバーサル・ピクチャーズ

バラバラになっていたチャッキーは、人間時代の恋人ティファニーによって復元された。
ところが復活したチャッキーは彼女を惨殺し、魂を純白のウェディングドレスを着た人形に封じ込めてしまう…。
残虐な2体の人形は、人間の身体を取り戻すため、恐怖の殺戮ハネムーンを開始するのだった。

■ジャンルをコメディに軌道修正したのは成功。3のダメダメさを見事に払拭している。
■もはや当初の目的を忘れて、殺戮に明け暮れるチャッキー。
■チャッキーの恋人、ティファニー人形が可愛すぎる作品だ。




★★★
★★★★★
★★
★★★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:チャイルド・プレイ チャッキーの花嫁
監督:ロニー・ユー
販売:ギャガコミュニケーションズ

悪魔の人形が繰り広げる惨劇を描いた大ヒットホラーシリーズ第5弾。
チャッキーとティファニーを自分の両親だと確信した人形・シットフェイスは早速渡米。
ふたりを呪術により復活させるが、チャッキーたちはシットフェイスの教育方針を巡って対立し…。

■3に続いて中途半端なコメディとなってしまい、そろそろ続編は期待出来そうにない。
■この作品で光っているのは、実際のところティファニーだけ。
■実は私、チャッキーファンクラブに入っていました。




★★★★★★★
★★★★

★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:チャイルド・プレイ チャッキーの種
監督:ドン・マンシーニ
販売:ジェネオンエンタテインメント

100万ドルの賞金目当てにインターネットの賞金イベントに参加し、
人里離れた山荘に集められた5人の若者達。しかしそれは殺人ゲームのはじまりだった…。

■ネタバレだが、殺人ゲームの目的はスナッフビデオを撮る、というお決まりのパターン。
■時間がもったいないので、なるべく見ないことをお勧めする。
■タイトルの「ドット・コム」の意味は特になかったと思う。




★★★★★★★
★★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:処刑 ドット・コム
監督:マーク・エバンス
販売:ユニバーサル・ピクチャーズ

アイルランドの農村で起こった奇怪な現象を描いたホラー作。


■1行の映画紹介すらもったいなく思える作品。
■映像が悪い意味でチープ。(悪い意味で)まるでNHKのドキュメンタリーのよう。
■吹き替えで見たらまた変わってくるかもしれない。




★★★★★★★★
★★★★
★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:ミート・オブ・ザ・デッド
監督:コナー・マクマホン
販売:アルバトロス

ラットモンキーの毒牙にかかって死んだママがゾンビとなって甦った!
そして看護婦、神父、パンク・キッズが次々とゾンビ化。うぶな青年・ライオネルは
この危機を乗り越え、我が家へ恋人を迎え入れることができるのか?
全編血まみれエンタテイメント。

■スプラッター・ブームに終止符を打たれた作品だ。
■登場人物がそれぞれキャラが立ちすぎいて非常によい。ヒロインはブス。
■名シーンばかりだが、赤ちゃんの散歩シーンが特にお気に入り。


★★

★★★
★★★★★
★★★★★★★★
★★★★★★★★★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:ブレインデッド
監督:ピーター・ジャクソン
販売:パイオニア

ガールフレンドのメアリーに子供ができ、結婚を決意した印刷工のヘンリー。
しかし、赤子の異様な鳴き声に煩わされ、メアリーは家出、ヘンリーも狂気と
悪夢の世界へ入り込む…。

■ありえない程の不条理さ、意味不明さでストレスが溜まりに溜まる作品。
■奇形の赤ちゃんの腹をはさみで切り開くシーンは、白黒なのにグロテスク。
■見終わった後、最悪の気分になれる作品。なぜか癖になる。


★★★★

★★★★★★★★
★★
★★★
★★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:イレイザーヘッド
監督:デヴィット・リンチ
販売:パイオニア

手術により切断されたシャム双生児の兄が巻き起こす殺人の恐怖を描いたカルトホラー。

■主人公の持っているバスケットケースの中に、兄が入っている。
■奇形の兄の姿があまりにゴム素材で、笑いと哀愁を誘う。
■あの形でどうやって人を殺すのか、やはりそこが一番の謎だ。




★★★★★★
★★★★
★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:バスケット・ケース
監督:フランク・ヘネンロッター
販売:JVD

ある大学で、携帯電話に関わる奇妙な事件が連続して起こる。
“着信アリ”という表示に気づいて着歴を見ると、発信元は自分の番号、留守電には自分の声。
着信時刻は数日後になっている。そしてそのメッセージを受けた者は、まさにその時刻、不可解な死を遂げる――。

■着メロが怖い。
■掴みはよかっが、だんだんと脱線してきてモンスターホラーぽくなるのは無理。
■机から顔を半分出した、柴崎コウの顔が一番怖い。


★★

★★★★★
★★★★★
★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:着信アリ
監督:三池崇史
販売:バップ

“21世紀のヒッチコック”の異名を持つアレハンドロ・アメナーバル監督が、
ニコール・キッドマンを主演に迎えて作り上げた傑作ゴシックホラー。
古い屋敷に住む母親と2人の子供たち。一家のもとに3人の召使いが来て以来、次々と怪現象が起こり始める…。

■ニコール・キッドマン×ゴシックな雰囲気は完璧なコラボレーション。
■怖がらせるための間を心得ている、丁寧な良作ホラー。
■ニコール・キッドマンがとにかくお勧め名作品だ。


★★★

★★


★★★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:アザーズ
監督:アレハンドロ・アメナーバル
販売:ポニーキャニオン

ヒッチハイクをしていた若者のグループが片田舎の恐ろしい屋敷に捉えられ、
拷問を受けて切り刻まれ、電動ノコギリを振りかざすレザーフェイスをはじめとする
人肉を食べる一家の餌食となってしまう。

■レザーフェイスのキャラクターの濃さと、チェーンソーの組み合わせは最狂。
■狂ったファミリーが出てきた辺りから、話が怪しくなってくる。
■ヒロインと一緒に、追われる恐怖を存分に味わえる名作だ。


★★★★

★★★★★
★★★★★
★★★★
★★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:悪魔のいけにえ
監督:トビー・フーパー
販売:ハピネット・ピクチャーズ

夏休みの思い出のためにテキサスへドライブに行った5人の若者達が、
突然殺人鬼・レザーフェイスと遭遇し、執拗に追いまわされ想像を絶する恐怖へと
巻き込まれていく……。ジェシカ・ビールほか出演。

■トビー・フーパー監督の名作「悪魔のいけにえ」のリメイク作品だ。
■オリジナルのような狂った恐怖はないが、純粋に怖い。そして痛い。
■後半はジェシカ・ビールの胸にばかり目が行ってしまい、恐怖が薄れる。


★★★★★

★★★
★★★★★
★★★★
★★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:テキサスチェーンソー
監督:マーカス・ニスペル
販売:ポニーキャニオン

クラスメートにいじめられてばかりのキャリー。しかし、彼女には隠されたパワーがあった。
あるパーティで突然クィーンに選ばれ有頂天になった彼女だが、それがクラスメートの残酷な悪戯であったことを知る。
舞台に立つキャリーに真っ赤な血が降り注ぎ、彼女の悲鳴が、そして次の瞬間本当の惨劇が起こった!

■ホラーというジャンルに青春を組み合わせたような作品。
■キャリーのあまりに不憫な境遇に同情し、最後は応援する形になっていた。
■笑い度はすべて、若い頃のジョン・トラボルタに捧げる。


★★★

★★
★★

★★★★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:キャリー
監督:ブライアン・デ・パルマ
販売:20世紀フォックス

ニューヨークからドイツのバレエ寄宿学校に勉強にきた少女スージー。
しかし、その学校で連続して謎の殺人事件や怪奇現象が多発していく。
イタリアン・ホラーの鬼才ダリオ・アルジェント監督の名前を一躍全世界にとどろかせたショッキング・ホラーの大ヒット作。

■やたらと極彩色の画面が目にいたい。不思議な感覚にとらわれる。
■オカルト色が強かったので、これもまたイマイチ受け付けず。
■スージー役の、ジェシカ・ハーパーがかわいい作品だ。


★★

★★★★
★★
★★
★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:サスペリア
監督:ダリオ・アルジェント
販売:紀伊國屋書店

世界各地の映画祭で話題を呼んだスピエリッグ兄弟の監督デビュー作となったゾンビアクション。
平穏な田舎町で起こった隕石落下騒動を機に、死者が不死者化した“アンデッド”として蘇り、
町の人間を襲い始める。やがて空から謎の光が降り注ぎ始め…。

■「ブレインデッド」を髣髴とさせる豪快な殺戮シーンは、単調で飽き易い。
■やりたい事はいろいろあったけど空回りしてしまった印象。
■一人で見ると、突っ込むに突っ込めず、寂しい思いをすること請け合いだ。




★★★★★
★★★★
★★
★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:アンデッド
監督:ピーター・スペリエッグ/マイケル・スペリエッグ
販売:アートポート

今、全ての恐怖の歴史はここに塗り替えられる!!23年に一度、23日間、誰かが消える。
その都市伝説が本当だったら!? 覗くな、入るな、好奇心は持つな!
その暗く深い穴の奥に何かがある!

■前半は近年稀に見る恐怖を感じさせてくれるが、後半で一気に崩れる奇跡的な作品。
■名作とクソが同居している、珍しい映画だ。
■続編は「ヒューマンキャッチャー」として公開された。名前を変えるな。


★★★★

★★★★★★★★
★★★★★★★★

★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:ジーパーズ・クリーパーズ
監督:ヴィクター・サルヴァ
販売:ジェネオンエンタテインメント

13世紀のインドで、人々を恐怖に陥れていた堕天使プレミュートスが戦士によって葬られた。
だが第2次世界大戦中、再び姿を現した堕天使が次々と虐殺を繰り広げる。

■あれ?ストーリーあったんだ……。さすがオラフ・イッテンバッハ!
■いろんな武器でひたすらゾンビを倒しまくる事だけに力を入れた作品だ。
■後半は奇跡のグダグダ感をかもし出していた。




★★★★★★★★
★★★★★
★★★★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:新ゾンビ
監督:オラフ・イッテンバッハ
販売:徳間ジャパンコミュニケーションズ

出演:ネヴィル・ブランド、メル・ファーラー、スチュアート・ホイットマン
    マリリン・バーンズ、クリスティン・シンクレア、ウィリアム・フィンレイ
製作:マーディ・ラスタム
脚本:トビー・フーパー、アルヴィン・L・ファスト、キム・ヘンケル
音楽:トビー・フーパー、ウェイン・ベル
撮影:ロバート・カラミコ

原題:EATEN ALIVE
製作国:1976年 アメリカ
時間:90分

出演:キャサリン・ヒックス、クリス・サランドン、アレックス・ヴィンセント
    ブラッド・ドゥーリフ、ダイナ・マノフ、ジャック・コーヴィン
製作:デヴィッド・カーシュナー
脚本:ドン・マンシーニ、ジョン・ラフィア、トム・ホランド
音楽:ジョー・レンゼッティ
撮影:ビル・バトラー

原題:CHILD'S PLAY
製作国:1988年 アメリカ
時間:88分

出演:アレックス・ヴィンセント、ジェニー・アガター、ジェリット・グレアム
    クリスティーン・エリス、グレイス・ザブリスキー、ピーター・ハスケル
製作:デヴィッド・カーシュナー
脚本:ドン・マンシーニ
音楽:グレーム・レヴェル
撮影:ステファン・チャプスキー

原題:CHILD'S PLAY 2
製作国:1990年 アメリカ
時間:84分

出演:ジャスティン・ホウェリン、ペリー・リーヴス、ジェレミー・シルヴァース
    トラヴィス・ファイン、ピーター・ハスケル、アンドリュー・ロビンソン
製作:ロバート・レザム・ブラウン
脚本:ドン・マンシーニ
音楽:コリー・レリオス、ジョン・ダンドリア
撮影:ジョン・R・レオネッティ

原題:CHILD'S PLAY 3
製作国:1991年 アメリカ
時間:90分

出演:ジェニファー・ティリー、ニック・スタビル、キャサリン・ハイグル
    ジョン・リッター、アレクシス・アークエット、ゴードン・ウールヴェット
製作:グレイス・ギルロイ、デヴィッド・カーシュナー
脚本:ドン・マンシーニ
音楽:グレーム・レヴェル
撮影:ピーター・パウ

原題:BRIDE OF CHUCKY
製作国:1998年 アメリカ
時間:89分

出演:ジェニファー・ティリー、レッドマン、ハンナ・スピアリット
    ジョン・ウォーターズ、トニー・ガードナー
製作:デヴィッド・カーシュナー、コーリー・シエネガ
脚本:ドン・マンシーニ
音楽:ピノ・ドナッジオ
撮影:ヴァーノン・レイトン

原題:SEED OF CHUCKY
製作国:2004年 アメリカ
時間:87分

出演:クリス・レムシュ、ジェニファー・スカイ、ショーン・CW・ジョンソン
    スティーヴン・オレイリー、ローラ・レーガン
製作:ジョナサン・フィン、アラン・グリーンスパン、デヴィッド・ヒルトン
脚本:デヴィッド・ヒルトン、ジェームズ・ワトキンス
音楽:バイアス
撮影:--

原題:MY LITTLE EYE
製作国:2002年 イギリス
時間:95分

出演:マリアン・アラージョ、デヴィッド・マラード、エオイン・ウェレン
    デヴィッド・ライアン、アンソニー・リットン
製作:--
脚本:コナー・マクマホン
音楽:ジョン・ジローレイ、エドワード・キング
撮影:アンドリュー・レジー

原題:DEAD MEAT
製作国:2004年 アイルランド
時間:79分

出演:ティモシー・バルム、ダイアナ・ペニャルヴァー、エリザベス・ムーディ
    イアン・ワトキン、ブレンダ・ケンドール、スチュアート・デヴァニー
製作:ジム・ブース
脚本:ピーター・ジャクソン、スティーヴン・シンクレア、フランシス・ウォルシュ
音楽:ピーター・ダゼント
撮影:マレイ・ミルン

原題:BRAINDEAD
製作国:1992年 ニュージーランド
時間:104分

出演:ジョン・ナンス、シャーロット・スチュワート、アレン・ジョセフ
    ジーン・ベイツ、ローレル・ニア、ダーウィン・ジョストン
製作:デヴィッド・リンチ
脚本:デヴィッド・リンチ
音楽:ピーター・アイヴス
撮影:フレデリック・エルムズ

原題:ERASERHEAD
製作国:1976年 アメリカ
時間:90分

出演:ケヴィン・ヴァン・ヘンテンリック、テリー・スーザン・スミス
    ビヴァリー・ボナー
製作:エドガー・レヴィンズ
脚本:フランク・ヘネンロッター
音楽:ガス・ラッソウ
撮影:ブルース・トーベット

原題:BASKET CASE
製作国:1982年 アメリカ
時間:93分

出演:柴咲コウ、堤真一、吹石一恵、岸谷五朗、石橋蓮司、永田杏奈
    井田篤、松重豊、筒井真理子
製作:黒井和男
脚本:大良美波子
音楽:遠藤浩二
撮影:山本英夫

原題:着信アリ
製作国:2004年 日本
時間:112分

出演:ニコール・キッドマン、フィオヌラ・フラナガン、クリストファー・エクルストン
    エレイン・キャシディ、エリック・サイクス、アラキーナ・マン
製作:フェルナンド・ボバイラ、ホセ・ルイス・クエルダ、パーク・サンミン
脚本:アレハンドロ・アメナーバル
音楽:アレハンドロ・アメナーバル
撮影:ハビエル・アギーレサロベ

原題:THE OTHERS
製作国:2001年 アメリカ、スペイン、フランス
時間:104分

出演:マリリン・バーンズ、ガンナー・ハンセン、エド・ニール
    アレン・ダンジガー、ポール・A・パーテイン、ウィリアム・ヴェイル
製作:トビー・フーパー、ルー・ペレイノ
脚本:トビー・フーパー、キム・ヘンケル
音楽:ウェイン・ベル、トビー・フーパー
撮影:ダニエル・パール

原題:THE TEXAS CHAIN SAW MASSACRE
製作国:1974年 アメリカ
時間:84分

出演:ジェシカ・ビール、エリック・バルフォー、ジョナサン・タッカー
    エリカ・リーセン、マイク・ヴォーゲル、アンドリュー・ブリニアースキー
製作:マイケル・ベイ、マイク・フレイス
脚本:スコット・コーサー
音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー
撮影:ダニエル・パール

原題:THE TEXAS CHAIN SAW MASSACRE
製作国:2003年 アメリカ
時間:97分

出演:シシー・スペイセク、パイパー・ローリー、ウィリアム・カット
    ジョン・トラヴォルタ、エイミー・アーヴィング、ナンシー・アレン
製作:ポール・モナシュ
脚本:ローレンス・D・コーエン
音楽:ピノ・ドナッジオ
撮影:マリオ・トッシ

原題:CARRIE
製作国:1976年 アメリカ
時間:98分

出演:ジェシカ・ハーパー、アリダ・ヴァリ、ジョーン・ベネット
    ステファニア・カッシーニ、ウド・キア、ミゲル・ボゼ
製作:クラウディオ・アルジェント
脚本:ダリオ・アルジェント、ダリア・ニコロディ
音楽:ゴブリン、ダリオ・アルジェント
撮影:ルチアーノ・トヴォリ

原題:SUSPIRIA
製作国:1977年 イタリア
時間:99分

出演:フェリシティ・メーソン、ムンゴ・マッケイ、ロブ・ジェンキンス
    リサ・カニンガム、 ダーク・ハンター 、エマ・ランドール
製作:ピーター・スピエリッグ、マイケル・スピエリッグ
脚本:ピーター・スピエリッグ、マイケル・スピエリッグ
音楽:クリフ・ブラッドリー
撮影:アンドリュー・ストレイホーン

原題:UNDEAD
製作国:2003年 オーストラリア
時間:105分

出演:ジーナ・フィリップス、ジャスティン・ロング、ジョナサン・ブレック
    パトリシア・ベルチャー、アイリーン・ブレナン、ペギー・シェフィールド
製作:トム・ルーズ、バリー・オッパー
脚本:ヴィクター・サルヴァ
音楽:ベネット・サルヴェイ
撮影:ドン・E・ファンルロイ

原題:JEEPERS CREEPERS
製作国:2001年 アメリカ
時間:90分

出演:アンドレ・ストライ、エリア・ウェルマン、クリストファー・ステイシー
製作:オラフ・イッテンバッハ、ミヒャエル・ミュラー、アンドレ・ストライ
脚本:オラフ・イッテンバッハ
音楽:A・G・ストリエデル
撮影:ミヒャエル・ミュラー

原題:PREMUTOS
製作国:1998年 ドイツ
時間:106分

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