タイトル:ヘルゾンビ
監督:クライヴ・バーカー
販売:ソニー・ピクチャーズ

恐怖度
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ツッコミ度
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お勧め

:★
:★★★
:★★★★★
:★★★★★
:★
★★★



:★★★
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★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★
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:★★

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お勧め

タイトル:変態村
監督:ファブリス・ドゥ・ヴェルツ
販売:キングレコード


:★★★★★
:★

:★★★
★★★★★★★★
:★★★★

恐怖度
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お勧め

タイトル:ハイテンション
監督:アレクサンドル・アジャ
販売:角川エンタテインメント


:★
:★★★
★★★★★★
:★★★★
:★
:★

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お勧め

タイトル:キョンシーVSくノ一
監督:リョン・ホンワー
販売:ジェネオンエンタテインメント


:★★★★★
:★
★★
:★
:★★★
:★★★

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タイトル:28日後
監督:ダニー・ボイル
販売:20世紀フォックス




:★
★★★★★★
:★
:★

恐怖度
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お勧め

タイトル:ビデオドローム
監督:デヴィッド・クローネンバーグ
販売:ユニバーサル・ピクチャーズ


:★
:★
★★★
:★
★★★★★★★★★★
:★★★★

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お勧め

タイトル:ソウ3
監督:ダーレン・リン・バウズマン
販売:角川エンタテインメント

『ヘルレイザー』ほかで知られるホラー&ファンタジー界の鬼才、クライヴ・バーカー監督によるゾンビホラー。
ある日突然世界の子供たちが原因不明の昏睡状態に陥る。
それから長い月日の後、その子供たちが蘇り、次々と大人たちを血祭りに上げていく。

■子供(ティーンエージャー?)のゾンビ演技はなかなかよくできている。
■パニック系では王道の「死亡フラグ」が目立つ作品。
■若干イライラする部分もあるが、メンバーが先読みしすぎて名言「サムが死ぬぞ」が誕生した。

カンヌをはじめヨーロッパ全土を震撼させた、ユーモアと狂気、残虐とファンタジーに彩られた異色ホラー。
車のトラブルで寒村に迷い込んだ歌手のマルクは、助けてくれた初老の男・バルテルの警告を無視して、
禁断の村に足を踏み入れてしまう。R-15作品。

■まず、監督の強烈なセンスに脱帽。頭がおかしいとしか言えないが、何か頭に残ってしまう。
■特に監督のインタビューは見応えたっぷりだ。
■似ているかどうかは定かではないが、管理人のモノマネ「グロリア」が誕生した。

女子大生のマリーは、親友アレックスと人里離れた田舎の実家で週末を過ごすことに。
そこに何の前触れもなく正体不明の男が姿を現し、最悪の恐怖が家族を襲う!一人また一人と男の餌食にとなっていく家族…。
山奥の一軒屋で起きた一家惨殺事件、果たして犯人の正体は?その動機は?衝撃のラストが待ち構える!

■冒頭の父親(?)が扉を開けてすぐに殺される……この場面の演出は最高!
■とにかくスプラッター描写が激しい作品だ。
■どんでん返しの内容が噛み合ってないのが唯一残念である。

キョンシー軍団とくノ一&霊幻道士のタッグチームの戦いを描くバトルロワイヤルアクション。
霊幻道士・モウはとある村の依頼でキョンシー征伐に挑むが、忍者が化身した強敵に太刀打ちできず
犬猿のライバル・マに助力を求め再度決戦に挑む。

■軽度のシモネタが笑えた作品。
■ただし、内容は正直つまらないのでよく覚えていない。
■っていうか、寝ました。

ダニー・ボイル監督が放つ新感覚サバイバルホラー。
感染した人間は凶暴化してしまう新種のウイルスが蔓延したロンドン。
感染を免れたジムと仲間たちは、未来を救うわずかな可能性を求めて旅に出る。

■血液1滴で感染するという強烈な設定。
■襲ってくるクリーチャーの動きも極めて早く、ドキドキさせてくれる作品だ。
■だが、やはり後半はグダグダな内容になってしまっている。

暴力的で過激なポルノを売りとするテレビ局の社長マックス。
ある日彼は、透視中に拷問や殺人シーンなどのサディスティックな映像を果てしなく繰り返す「ビデオドローム」という
番組の存在を知る。興味を持ったマックスは番組の出所を探ろうとするが・・・。

■目を見張る部分の無い作品。
■イマイチ理解できす、印象に残る部分は拷問シーンくらいだろうか。
■これも半分寝てしまった。

前2作を遥かに凌ぐシリーズ最大ヒットを飛ばした史上最強のソリッド・シチュエーション・スリラー!
目覚めると、そこは食肉工場の地下室。扉を開けると、そこには愛する息子の命を奪った加害者たちが。
犯人たちへの復讐に生きていた男が、実際に彼らの命を自らの手に握ったとき、果たしてどのような行動に出るのか…。

■ソウシリーズの中では一番出来が良くないのではないだろうか。
■とにかくジグソウの自己中ぶりにはイライラさせられる。
■モチロン、吐き気を催すようなイタ〜イ場面は用意されている。

より巨大で、ジェットボードより早い! そして100万年、何も食べてない!
生物学者の手により蘇った恐竜・ディノクロコ。湖に放たれた獣は次々と人間を食い尽くし、巨大化していく。
軍隊も手に負えないこの獣を前にして、人類が取った最後の行動とは…。

■作品の説明と実際の内容は大きく食い違っているような気もする。
■モンスターパニックは数多くあるが、ワニの作りはそこそこ良いのかもしれない。
■ツッコム部分も無いので、特別見る価値があるとはいえない。


:★
:★
★★★★★


:★

恐怖度
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ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:ディノクロコ
監督:ケヴィン・オニール
販売:ジェネオンエンタテインメント

運命のいたずらで「コワイ女」と出会ってしまった三人の男女の物語を描いた驚愕のジャパニーズ・ホラー!
監督:雨宮慶太×主演:中越典子・主演の「カタカタ」
監督:鈴木卓爾×主演:柄本佑の「鋼」
監督:豊島圭介×主演:目黒真希の「うけつぐもの」を収録。

■カタカタ→幽霊の女の顔が本気で怖い。さすが邦画ホラーと言える。
■鋼→正体不明の鋼ちゃんの仕草がかわいく感じるのはオレだけだろうか。脚が綺麗なのも印象的。
■うけつぐもの→それほど怖くもなく、内容もイマイチ分かりにくい。


★★★★★★
:★★★★★
★★
★★
★★
:★★★★

恐怖度
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ツッコミ度
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お勧め

タイトル:コワイ女
監督:雨宮慶太
販売:キングレコード

未確認生物“チュパカブラ”が人間を襲うモンスターパニック。
L.A.郊外の街でペットが次々と殺される事件が発生。動物管理局のナバロが調査に乗り出す中、
彼の前に「事件はチュパカブラの仕業」と言う女性研究者が現れ、ふたりは合同調査を開始する。

■パッケージの時点で地雷だと分かってしまう所がまたそそられる。
■木の枝に座っているというチュパカブラのお茶目な登場シーンが印象的だ。
■観ながらツッコミたい人にお勧めの作品だろう。


恐怖度
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タイトル:チュパカブラ
監督:ポール・ウィンネ、ブレンソン・ジョーンズ
販売:インタ−フィルム

殺人、監禁、切り取りなど残虐描写の数々に彩られた衝撃のサイコスリラー。
ごく平凡なセールスマンのジョージは、ある晩発作的に激怒して男を殺害する。
自分の暴力に怯えるジョージは、被害者の恋人を殺すことも逃がすこともできずに監禁してしまい…。

■作品の説明を読んで、こんな内容だったかどうかは謎だ。
■冒頭の車外の闇から突然襲われる場面はショッキングかもしれない。
■だが、最大の魅力は最後のどんでん返しだろう。残念ながらお勧めだ。


:★★
:★
★★★
★★★★★★★

★★★★★★

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タイトル:変態男
監督:ヴィンセント・ラノー
販売:キングレコード

何処からかやって来た、謎の生命体。ヤツらは次々と人間たちを血祭りにあげ、そして、寄生する。
その瞬間から人間は、バトルモンスター"ネクロボーグ"に変わり果てる。
彼らに残された道は、ただひとつーそれは自らの命が果てるまで、スプラッタ・バトルを繰り広げることだった!!

■主人公が連れ込んだ女が寄生される場面は何故だか少しエロい。
■スプラッターシーンはそこそこだが、内容は残念な出来だ。
■特に、映像特典を観ると監督の発想に成長が無いのが一目瞭然だ。


:★
:★
★★★★★★★★★★

★★★★★★

恐怖度
笑い度
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お勧め

タイトル:MEATBALL MACHINE
監督:山口雄大
販売:キングレコード


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★★★★★★★
★★★★★

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