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脅威のDNAから誕生したエイリアンの恐怖を描くSFホラー。
未知の存在からメッセージを受け取った研究機関は、それを元に生命体を誕生させるが…。
■セクシーな女優はモチロン、ストーリーも演出もよく出来ている名作。【コウヘ〜】
■エイリアンの女優がかわいい→けどエイリアン→でも・・・、という
ターミネーター3の時と同じ、不思議な感じを味わえた。【バーソン】
地球外生命体の恐怖を描いたSFホラーの続編。
火星から帰還した乗務員の体内にスピーシーズが侵入しており増殖を開始。
一方、女性科学者・ローラの元では絶対安全な新種“イブ”が生まれ…。
■前作よりもグロさパワーアップ!さりげなく人種差別も入ってたり!?【コウヘ〜】
■ラストのグリグリ動くエイリアンが迫力満点!
作りまくったエイリアンの子供の活躍が皆無なのが残念・・・。【バーソン】
地球外生命体の恐怖を描いたSFホラー第3弾。
イブから産み落とされ美しく成長したサラ。純血種である彼女の卵子を
用いて種を残そうと躍起になる混合種が、ある日彼女に襲い掛かる。
■スピーシーズの名を騙る不届き物。しかし性欲は凄い。【コウヘ〜】
■何もかもがパワーダウンした第三作は、女優さんもパワーダウン!
被り物のエイリアンがワイヤーアクションで空を舞います。【バーソン】
遥か彼方からやって来た謎の異性人マシーン集団。
若い女性ばかりを狙い襲う彼らの目的とは?高い知能指数を誇り、
高度な文明を築いてきた彼らが地球にやって来た理由がやがて明らかになり……
■機械のチャンバラに見るもの全員が釘付け発狂!!【コウヘ〜】
■吹き替えと字幕の内容が大きくかけ離れた作品。(←吹き替え+字幕がオススメ)
JVDスタッフの暴走はこの作品も健在。清々しさと共に怒りと不安を感じる。【バーソン】
:★★
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エドワード・ファーロング×マイケル・マドセン共演。
失った視力を取り戻す代わりに全てを差し出した男の周囲で巻き起こる、
奇怪な出来事を描いたオカルト・サスペンス・ホラー。
■凄いデザインの杖がセンスを物語っている。【コウヘ〜】
■美少年だったはずのエドワード・ファーロングが、ただのムカつく
中年に落ちているのは必見!【バーソン】
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一般投稿による心霊映像を集めた人気作「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズ第19弾。
「ほん呪」製作委員会が選りすぐった恐怖映像と心霊エピソードの数々を紹介。
■「着信」は最後に間違い電話である事を視聴者に訴えている。
モチロン、「着信」でダンベルやりすぎて腕が破壊されたのは言うまでも無い。【コウヘ〜】
■一家団欒中に突然現れたエクトプラズムのせいで左腕損害。【バーソン】
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本物の遺体を使った世界初のアンモラル・スリラー絶叫作!
生まれて初めて解剖をおこなう医学生に襲いかかる恐怖の物語を描く。
■遺体の入った水槽に潜る場面は最高に身震いする。【コウヘ〜】
■とにかく臭いが伝わってきそうな汚らしさが作中に漂う。
まさか、オカルト色が強い作品だったとは。【バーソン】
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ゾンビとヴァンパイアが融合したモンスター、ゾンヴァイアが
人々に襲いかかる恐怖を描いた、オラフ・イッテンバッハ監督・脚本による
驚異のスプラッター・ホラー。
■流石はオラフ監督。何の脈絡もなく人が死んでいく様は圧巻。【コウヘ〜】
■オラフ映画にしては顔面破壊ほか、スプラッター描写がおとなし目。
だが、脈略も無く殺しあう狂った展開はさすがとオラフと言うほかない!【バーソン】
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:★★
:★★★★★★★★
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