タイトル：DEATH NOTE　the Last name
監督：金子修介
販売：バップ

タイトル：死霊のしたたり2
監督：ブライアン・ユズナ
販売：JVD

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：★★★★★★★★★★
：★★★
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タイトル：ビヨンド・ザ・リミット
監督：オラフ・イッテンバッハ
販売：パンド

タイトル：えじき
監督：アレックス・ターナー
販売：ソニー・ピクチャーズ

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タイトル：口裂け女
監督：白石晃士
販売：角川エンタテインメント

タイトル：タイムトリッパー
監督：チェン・イーウェン
販売：ポニーキャニオン

累計2,300万部超を誇るカリスマコミックを、金子修介監督、藤原竜也主演で映画化したサスペンスシリーズの後編。
死神･レムが落とした2冊目のデスノートが舞い降り、キラを崇拝する弥海砂がそれを手に入れる。

■キラとエルの駆け引きがよくできている。
■原作とは異なる内容となっているようだが、原作を知らなくても楽しめる。
■純粋に映画を楽しむ分には申し分無い作品だ。

『ソサエティ』のブライアン・ユズナ監督によるホラー。
死体蘇生薬を発見したハーバードは、毎晩死体を盗み出しては縫い合わせ、理想の女性を創ろうとするが…。

■手と目を縫い合わせたクリーチャーの動きが少しかわいい。
■主人公の自己中心的な考え方が悲劇を招いてしまう微妙な作品だ。
■正直、ラストを覚えていない。

殺戮の限りをつくした肉片飛び散るホラーサスペンス。
全米で由緒ある墓地の記事を書くため、記者･ビビアンは墓守人･フレデリックへ取材を申し込む。
墓地に眠る死者たちについてフレデリックは、淡々と静かに語り始めるが…。

■何の脈絡も無く突然パーティーに乱入した男が惨殺を繰り広げる。
■無駄なくらい人体破壊を強調していて、内容もイマイチ分かりにくい。
■さすがはドイツホラー映画だ。

ある街で現金強奪をするため殺戮を行った一味が郊外の一軒家に逃げ込んだ。
しかし、そこは皮の剥がれた人間や得体の知れない生き物によって支配された恐怖の館だった。

■クリーチャーのデザインが気味が悪くて良い。
■顔が突然クリーチャーに変貌する場面は少しドキッっとした。
■ラストもそこそこ良く出来ている。

白石晃士監督が、70年代後半に日本中を席巻した都市伝説「口裂け女」誕生の秘密を佐藤江梨子主演で描いたホラーサスペンス。
とある町で27年振りに「口裂け女」の噂が広まり、子供たちが次々と姿を消す奇怪な事件が発生する。

■口裂け女に扮した水野美紀が異常なまでに怖い。
■拉致した子供を残酷に殺害したり口を裂くなど、子供が母親不振になりそうな作品だ。
■この作品を観て水野美紀の事を好きになったのは言うまでも無い。

田中麗奈、チェン・ボーリン共演で贈るアクションアドベンチャー。
ひょんなことから大昔の台北にタイムスリップした日本人の女の子・シャオディエが、
そこで出会った義賊の青年・ハイションたちと共に摩訶不思議な冒険の旅を繰り広げる。

■田中麗奈が珍しく壁を突き破るなどの激しいアクションを繰り広げる。
■特別見所があるわけではないが、最後まで観てしまった。
■最近の大杉漣は面白い役が多くてより魅力的な気がする。