タイトル:フロッグマン
監督:コディ・ジャレット
販売:アルバトロス

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

:★
★★★★★★
★★★★★
★★★★★
:★
★★★★



:★★★

★★
★★

★★

恐怖度
笑い度
迷作度
ツッコミ度
グロ度
お勧め

タイトル:怪談新耳袋 劇場版
監督:吉田秋生/鈴木浩介/佐々木浩久/三宅隆太/豊島圭介/雨宮慶太/平野俊一
販売:キングレコード


:★
★★★★★★
★★★
★★
:★

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お勧め

タイトル:ハウス・オブ・ザ・デッド2
監督:マイケル・ハースト
販売:ソニー・ピクチャーズ

とある町で、薬品工場から廃棄された科学物質により生物の遺伝子レベルが急激に進化し、
驚異的な形態変化を起こさせた。そして、進化の最終形態ととも言うべきカエルの進化系が生まれる。
フロッグマンと呼ばれるその生物は強靭な肉体とパワーで人々をパニックに陥れる…。

■フロッグマンの妙なテンションとショボイ作りが観る者を魅了する!【コウヘ〜】
■フロッグマンスーツは、着ると目が良く見えなくなるらしい。
  エンディングテーマの着メロがほしい。【バーソン】

ベストセラー実話怪談集を原作にした人気TVシリーズ「怪談新耳袋」の劇場版。
竹中直人主演、「かまいたちの夜」の吉田秋生監督による、深夜のビルで夜警たちを襲う恐怖を描いた『夜警の報告書』他、
全8作品を収録したオムニバスホラーストーリー。

■全体的に未解決なので物足りなさは残る。
  しかし、雰囲気は日本の怪談である事を忘れてはいないと思う。【コウヘ〜】
■「姿見」のラストを克服するために何度も見たら、逆に焼き付いた・・・。【バーソン】

大学内でとある研究を密かに進めていた一人の教授。その研究とはゾンビのDNAを操作し、
死者を復活させることだった。しかし実験は失敗し、“超人類”のゾンビとなって次々と
生徒を襲い始める。さらに、蚊を媒介して感染するものまで現れ始め…。

■評判が良かったので借りてみたが、そんなでもなかった。
  前作にあったゲーム画面投入に期待していたが裏切られた。【コウヘ〜】
■詰まるとか詰まらないとか、そういう判断をする前に寝た!【バーソン】

神父の自殺という背徳行為によって、呪われた地ダンウィッチでは“地獄の門”が
開かれようとしていた。事件を知った記者と女霊媒師は彼の地へ赴くが……。

■もう、この監督の映画はほんとスロー!!それがたまらない!!【コウヘ〜】
■超スローに展開するスプラッターシーンはさすがフルチ。
  下品さはサンゲリア、ビヨンドを凌ぐ出来!ストーリーはやはり意味不明。【バーソン】


★★
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★★★★★
★★★★
★★★
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お勧め

タイトル:地獄の門
監督:ルチオ・フルチ
販売:JVD

一般投稿による心霊映像を集めた人気シリーズ第21弾。
「ほん呪」製作委員会が選りすぐった心霊エピソードと恐怖映像の数々を紹介。
一般ユーザーの反響も交え、全国から続々と寄せられている新規投稿を満載する。

■俺は合成でない事を信じている!【コウヘ〜】
■また「しかし、それだけではなかった…」にやられて両腕炎上。
  でも心霊ビデオの怖さはこれまでで一番。合わせ鏡の顔が・・・【バーソン】


★★★★
:★
★★★
★★★

:★★★

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タイトル:ほんとにあった!呪いのビデオ21
監督:?
販売:ブロードウェイ

カメラマンのエリックは、ある晩、謎の生物が生きている人間の肉を貪る
凄惨な現場に遭遇する。恐怖で逃げ出したエリックだったが、フィルムを
入れ忘れたことに気付き、彼は再び現場に足を踏み入れてしまう。

■ストーリーの進行がグダグダ過ぎるが、そこそこグロい。
  ラストで寝てしまったのでもう一度観たが、やはりラストで寝た……。【コウヘ〜】
■ガマンして見てたけど速攻寝た。ストーリーとか全然わかんねぇ・・・【バーソン】




★★★★★★★★★★
★★★
★★★★★
:★

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タイトル:ハリウッド人肉通り
監督:チャド・ファーリン
販売:アルバトロス

政府の特殊機関に所属するダニエルは、彼に恨みを持つパイソンに
致死量の放射線を浴びせられる。驚異の速さで動ける能力を持った彼は
核爆破を阻止すべく戦う。

■もの凄いスピードで走っているのにランニングのような姿勢に脱帽。
  何と、これもラストで寝てしまった!【コウヘ〜】
■テーマソングがスパイダーマンに似てる。もちろん寝た。【バーソン】



:★
★★★
★★★

★★

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お勧め

タイトル:SPEED MAN −スピードマン−
監督:ドン・E・ファンルロイ
販売:AMGエンタテインメント
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